約 3,344,415 件
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1210.html
嘘の情報で麻薬密売組織のボスであるカレン・クリスプは息子ドミニク・パルミエリがいる学校で火事騒ぎを起こし、その混乱の中でドミニクを連れ去る中、ドミニクの心配をしてた刑事ジョン・キンブルが来るが、クリスプはドミニクを盾にするもののドミニクが密かに連れてたキンブルのフェレットに首を噛まれ、その弾みで足を撃たれたキンブルはその隙にクリスプをなんとか射殺するもの束の間、クリスプの母親であるエリノアの隙の銃撃により重傷を負わされ絶体絶命の中、エリノアの車に轢かれ生死不明だった仲間のフィービー・オハラが駆けつけ、オハラは持っていた木製バットでエリノアを叩き気絶させ、キンブルはなんとか一命を取り留めた。 エリノアは逮捕され、重傷を負ったキンブルは治療のため医療ベットに運ばれる中、ドミニクなどの生徒が心配をしていた。 生徒「キンブル先生、大丈夫?僕…」 キンブル先生を収容した救急車を追う生徒達。 生徒達「キンブル先生!」 変わって病院。 入院中のキンブルは食事していた。 キンブル「ゼリーは嫌いだ」 すると車に激突して足を骨折したオハラがキンブルのもとにやってきた。 オハラ「駄~目よ彼にそんなものを食べさせちゃ。彼はタフガイよゼリーは似合わない」 看護師「後で来ます」 キンブル「はい」 オハラ「気分はどう ?」 キンブル「だいぶ良くなった。ちゃんと?」 オハラ「うん、まあまあよ早く退院しなきゃ。ここ最悪」 キンブル「まあ、ここで戻すなよ」 オハラ「まあね、まあ戻したりしない。代わりにキスしてあげる」 オハラはキンブルにキスをする。 キンブル「フィービー、ありがとう。君は命の恩人だ」 オハラ「いいのよ」 するとオハラの婚約者であるヘンリー・シュープがキンブルのお見舞いにやってくる。 ヘンリー「やあ、今日の調子はどうだい?」 オハラ「ああ、ヘンリー」 ヘンリーが張り切り過ぎて、花瓶を壊す。 ヘンリー「ごめんよ」 オハラ「渡してもらうわ」 ヘンリー「じゃあ、そっちはいいものを持って来たんだ。おっと置いた方がいいかな ?こいつ僕が自分で作った料理だよ」 キンブル「ヘンリー、そうやってちゃんと服を着てると見違えたよ」 ヘンリー「あんたも変えるが・・・」 ヘンリーが誤ってギブスをつないでる紐を引っ張り、キンブルは痛みをあげる。 オハラ「ねえ、ヘンリー、式の事言って」 ヘンリー「はい、僕らの結婚式に出てくれる?」 キンブル「安全だろうね?何があっても出席するよ」 オハラ「それで招待状はどこへ送ればいいの?」 変わってオレゴン州の小学校。 キンブルがやってきてシュロウスキーと握手する。 その後、担当となる教室へと行きシュロウスキーは笛をキンブルに渡す。 シュロウスキー「後は任せますよ」 キンブルが笛を吹くと、紙に絵を描いてた生徒が一斉に驚く。 キンブル「おはようみんな」 生徒「キンブル先生」 キンブル「帰って来たよ」 生徒達は先生が帰ってきたのに喜び一斉に抱き着く。 一方で授業中のジョイス。 ジョイス「タクシーは連邦に参加するまで…」 するとジョイスは隣の教室の騒ぎに気付く。 ジョイス「ちょっと失礼、皆さん」 ジョイスは騒いでいる教室へ行くと、キンブルがいたのに気づき、駆け寄る。 生徒「わあキスするぞ!きっと!」 ジョイスはキンブルとキスし抱き着く、それと同時に生徒が叫び声をあげたところで終わる。 (終)
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1737.html
隕石群が衝突する中、ドラえもんたちは空港に向かう途中でネコジャラの妨害に遭う。 しかし、なんとかそれを乗り切ってようやくノラジウムを空港に届けた。 補佐官「全員乗り込みました。いつでも出発できます!」 大統領「うん……」 ドラえもんがタイムマシンの修理を終える。 ドラえもん「タイムマシン、修理完了しました!」 大統領「うん。いろいろ協力してくれてありがとう…… 国民に成り代わりお礼を申し上げます」 のび太「イチ……」 イチ「のび太さん。今度こそお別れですね……」 のび太「イチ、僕たちと一緒に21世紀に帰ろう。ね?」 イチ「それはできません。私には新しい星でみんなと新しい国を作る責任があります」 のび太「それは、他の人に任せれば……」 首を横にふるイチ。 ドラえもん「のび太くん、無理なんだよ。犬人間に進化したイチを21世紀に連れて行くわけにはいかない」 イチ「ドラえもんさんの言う通りです。人類の歴史を変えてしまうことにもなり兼ねません……」 のび太「で、でも! でも…… ううっ…… わかった! イチ」 イチ「のび太さん……」 シャミー「ドラちゃん……」 スネ夫「ダク!」 シャミー「さようなら。あなたのことは忘れないわ……」 ドラえもん「ぼ、僕だって…… うわあーん!」 しずか「元気でね、チーコちゃん……」 チーコ「ええ……」 スネ夫「ダク、風邪引くなよ」 ダク「スネ夫こそ下着で出歩くなよ」 ジャイアン「ブルタロー!」 ブルタロー「ジャイアン!」 巨大隕石が地球に突入する。 乗務員「出発するぞ!」 イチ「さようなら。のび太さん」 のび太「さようなら、イチ」 イチ「さようなら、のび太さん!」 一同「さようなら!!」 のび太「イチ! みんなを…… みんなを、頼むね!」 扉が閉まり、宇宙船が飛び立っていく。 のび太「さようなら! さようなら、イチ!! (ありがとう。イチ……)」 宇宙船ではネコジャラとニャーゴが掃除をさせられていた。 地球に隕石が衝突。ワンニャン国は壊滅したのだ。 ドラえもんたちはタイムマシンに乗って21世紀に向かっていた。 ドラえもん「地球は46億年の間にこういうことを繰り返してきたんだ。生まれては消え、そしてまた、新しい命が誕生する」 しずか「私たちと同じね。おじいちゃん、おばあちゃんがいて、パパとママがいて。そして私たちが今度はパパやママ、おじいちゃん、おばあちゃんになっていくのよね」 のび太「うん。いつか宇宙の何処かで僕たちの子孫とイチの子孫が出会うかもしれないね、きっと。ねぇ、イチ」 (終)
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/690.html
※吹替版を紹介します。 ピアーズと別離し、生還を果たすクリス とある酒場 食事をするクリス 「隊長。」 クリス「…。」 「HQからの指令です。」 クリス「分かった。直ぐ、取り掛かる。」 「了解!」 ピアーズの想いを胸に歩むクリス
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2765.html
実はヒンデルの弟であった行き倒れの少年シュウは捕われのニック王子を救け、ワードラー王とヒンデルを生贄に復活したイ・オム神を倒した。 (イ・オムが溶岩に沈みワードラーが浮いてくる) ワードラー「イ・オムの力が消えていく 体の力が抜けていく 寒い…寒い… 死ぬのか?余が死ぬのか? はっ!呼ぶのは誰だ 余を呼ぶのは誰だ」 ワードラー「おまえはイ・オム! 余を魔界へ連れて行く気か? 嫌だ!嫌だ!嫌だーっ!」 (ワードラーが溶岩に沈む) サイプレス軍は全員甦った ニック「奴は…ワードラーは死んだのだろうか… イ・オムは魔界に戻ったみたいだし… ワードラーも死んだんだね だけどヒンデルはもう…戻らない…」 (BGMが悲壮になりシュウは溶岩の縁でヒンデルを探す) ニック「やめろよ…シュウ!」 ニック「探したって無駄だよ…ヒンデルは死んだんだ」 (地震が起きる) ニック「何だ?一体…そうか!きっとそうだ! イ・オムの力が去ったことでこのイ・オム神殿そのものが力を失ってしまったんだ 逃げよう!シュウ!神殿が崩れるぞ!」 (逃げようとしないシュウ) ニック「どうしたんだシュウ!ここで死のうっていうのか!」 ナターシャ「ニック王子!どうしたの? ここにいては危ないわ!早く逃げなければ!」 ニック「それが…駄目なんだよ! シュウが シュウが! あそこを離れようとしないんだ!」 ナターシャ「ああ…シュウ…あなた…あなた… かわいそうな…シュウ」 ナターシャ「行くのよ!シュウ! ここにいたらヒンデルどころかあなたまで危ないじゃない! 何よ!この意気地なし! あなたが死ぬことで…悲しむ人間はどうなってもいいっていうの! あたしは どうなってもいいの!」 ニック「わかったろう…シュウ ナターシャだけじゃないんだよ みんな君が心配なんだ 行こうシュウ 君の兄さんの分まで…ヒンデルの分まで生きるんだ!」 (シュウが最後に振り返りながらも全員で祭壇から離れる) (場面がサイプレス城に移る) メイフェア「みんな!ちゃんと警備についてるわね 感心 感心」 アーロン「メイフェア様!シュウはどうなるのですか?」 アンジェラ「メイフェア様!アーロンだけじゃありません! みんな心配してるんですわ どうか教えてください! シュウはどこか遠くに行ってしまうのでしょうか」 メイフェア「ナターシャ…」 ナターシャ「……」 メイフェア「今ニック王子とテディがシュウを説得しているわ ここに留まるようにと… でも駄目みたいなの シュウの決意は固いわ」 クレイド「一体どういう決意ですか! 僕達は今度の戦いで心からわかり合える仲間になれたはずなんです…なのに!」 ナターシャ「…行っちゃえばいいじゃない! 心配するみんなの気持ちがわからない奴なんか… どこへでも行けばいいのよ!」 テディ「メイフェア!」 メイフェア「テディ…どうだったの?」 テディは力無く首を横に振った メイフェア「そう…駄目だったの」 テディ「王子とシュウが今出てくるよ」 (城からニックとシュウが出てくる) ニック「やはりどうしても行くのか? みんなの顔を見ても気持ちは変わらないか?」 シュウは小さく首を縦に振った ニック「これ以上引き止めても無駄なようだね… 仕方ないな…みんな! シュウの旅立ちだ! 見送ってやってくれ!」 テディ「さびしくなるな…シュウ たまには思い出してくれよ サイプレスにいた仲間のことを」 クレイド「俺達も決して忘れないぜ!! イ・オム育ちの兄弟を! 勇敢な剣士のことをな!」 (城を出て行くシュウ) メイフェア「シュウ!ちょっと待って!」 メイフェア「ナターシャ!これでいいの? シュウが行ってしまうわ! このまま別れてしまったら あなたは一生後悔することになるわ!」 ナターシャ「……」 (振り返ってシュウを追うナターシャ) ニック「ナターシャ 頑張れよ!」 (転ぶナターシャ) ナターシャ「グスン…酷いよ… 私を置いて行くなんてあんまりじゃないの… シュウが嫌だと行っても 私ついていくわよ」 シュウは小さく首を縦に振った アーロン「見せ付けやがるぜ!シュウ! 俺達のことも忘れるなよ 俺達はいつでも友達だぜ」 (サイプレスを出て行くシュウとナターシャ) テディ「ニック様…シュウはうまくやっていかれますかなあ」 ニック「大丈夫さテディ きっと逞しく生きていくよ そして…いつか…サイプレスに戻ってくるさ」 (画面が変わりシュウと笑いかけるナターシャを背景にスタッフロール) END (ゲーム中で『マイム劇場のチケット』を手に入れると以下に続く) WELCOME TO MIME THATER (木目の舞台に移る) メイフェア「ようこそマイム劇場へ」 (ドットアイコンのキャラ達がマイムマイムの音楽に合わせて動く)
https://w.atwiki.jp/runefactory3/pages/100.html
プロポーズ エンディング関連会話ラスボス戦前のトゥーナがいないときガジに話す カリンに話す ソフィアに話す ラスボス戦 結婚式 プロポーズ 【トゥーナ】 「あ……。」 「これ……。」 【マイス】 「僕と……、」 「結婚してください!」 【トゥーナ】 「……うん。」 【マイス】 「愛しています。」 【トゥーナ】 「……うん。」 「……あたしも、大好きだよ。」 ”次の日” 【マイス】 「おはようございます。」 「朝早くからどうしたんですか?」 【ウェルズ】 「…………。」 【マイス】 「ウェルズさん……?」 【ウェルズ】 「落ち着いて聞いて欲しい……。」 「どこを探してもトゥーナがいないんだ。」 【マイス】 「…………え?」 「ど、どういうことですか!」 【ウェルズ】 「今、いったとおりだ……。 「どこを探してもシアがいない。」 【マイス】 「そ、そんなはずありません!」 「だって……。」 「今日、僕たち結婚するんですよ!」 【ウェルズ】 「…………。」 【マイス】 「僕が探してきます!」 【ウェルズ】 「待て! マイス!!」 【マイス】 「どこかにいるはずだ!」 「町のみんなに聞いてみよう!」 エンディング関連会話 ラスボス戦前のトゥーナがいないとき ガジに話す 【ガジ】 「よく居なくなるよナ。 トゥーナは。」 「見つけてやってくれよナ。 何度でモ。」 カリンに話す 【カリン】 「ううん、見てないわ。」 「でも。トゥーナは……。 (マイスのこと……)」 ソフィアに話す 【ソフィア】 「トゥーナが逃げ出すなんて……。」 「あのコ、マイスと結婚できるって、 本当に「悲しそうに」してたのよ。」 ラスボス戦 【マイス】 「トゥーナ!」 【トゥーナ】 「近寄らないで。」 【マイス】 「どうして!」 【トゥーナ】 「もう……一緒に居られないから。」 @竜出現 【マイス】 「お前は!?」 【アクナビート】 「我が名は『アクナビート』。」 【マイス】 「お前が彼女を連れ去ったのか!!」 【アクナビート】 「いかにも。」 【マイス】 「彼女を返せ!」 【アクナビート】 「無理な話だ。 人間とモンスターが交わろうなど、 戯言にすぎぬ。」 【マイス】 「なにを……。」 【アクナビート】 「貴様のような中途半端な 存在といてはこの子が不幸だ。」 「お前という存在で、 この子はこの先、悩み、苦しみ続ける。」 【マイス】 「…………。」 【アクナビート】 「この子は解放されるべきなのだ。 マイス、お前という存在から!」 【マイス】 「…………。」 【アクナビート】 「だから私はこの子を操り、 ここに連れてきた。」 「お前のことを忘れるまでの間、 この子はしばらくここで預かる。」 「マイス、お前は その間に町から去れ。」 「そしてこの子のことを忘れ、 お前が本来いるべき場所で 生き続けるのだ。」 @マイスが竜に近づく 【アクナビート】 「立ち去れといったはずだ。」 【マイス】 「トゥーナは僕と一緒に いてくれると言ってくれた。」 「僕はトゥーナを信じる!」 【アクナビート】 「…………。」 「仕方あるまい。」 @トゥーナ消える 【アクナビート】 「身の程を思い知れ!!」 戦闘中 @セリフパターン1 【アクナビート】 「己の無力をかみ締め、 波に溺れよ!!」 @セリフパターン2 【アクナビート】 「逃げ惑え……」 @分岐終了 【トゥーナ】 「やめて……。 お願い、もう立ち上がらないでっ!」 【マイス】 「あきらめるもんか! 絶対にあきらめないっ!!」 ボス撃破 @トゥーナ出現 【マイス】 「トゥーナ……。」 @トゥーナが後ろを向く 【トゥーナ】 「マイス……。」 「…………ごめん、なさい。」*ボイス 【マイス】 「トゥーナが 謝ることないよ。」*ボイス 【トゥーナ】 「違うの……!」*ボイス 「あたし、マイスと 結婚するのが怖かった……。」 「あたしもマイスも半分は モンスターで、それにあたしは……、 うまく気持ちを言葉にできなくて……。」 「だから……あの言葉が全部嘘だって 言えない……。」*ボイス 「嬉しかったけど、怖かったから……っ!」*ボイス 【マイス】 「……大丈夫だよ。」*ボイス @トゥーナがマイスのほうを見る 【マイス】 「確かに少し悲しい思いはしたけど。」*ボイス 「でも、トゥーナのこと 信じていたから……。」*ボイス 「だから、どんなことが あっても僕は平気だよ!」*ボイス 【トゥーナ】 「ありがとう…………。 マイス…………。」*ボイス @マイスとトゥーナが抱きしめあう 【アクナビート】 「マイス、 お前の愛は本物のようだな。」 @マイスとトゥーナが少し離れる @再び竜が出現 【マイス】 「こいつ!」 【アクナビート】 「もう私に戦う意思はない。 少し、話をしたいんだ……。」 【マイス】 「なに……?」 【アクナビート】 「すまなかった、君を利用して。」 「私は花を咲かせたかったのだ、 『シアレンスの花』を……。」 「あの樹は『種族を超えたつながり』を 糧とし、花を咲かせる。」 「このまま花が咲かないと、 この地は枯れ果ててしまう……。」 「しかし、人と有角人が一緒に 暮らすことはなくなってしまった。」 「そこで一計を案じることにした。」 「その要が君だよ、マイス。」 【マイス】 「僕が?」 【アクナビート】 「人と有角人、どちらの気持ちも 理解しえるものが必要だったのだ。」 「私は君の記憶を奪いこの地に 居つくようにしむけた。」 「君が人と有角人の架け橋に なってくれるかは賭けだったが……。」 「君は人と有角人の心を紡ぎ、 そして、愛するもののために 危険をかえりみず私に挑んできた。」 「どうやら私の目に 狂いはなかったようだ。」 【マイス】 「……。」 【アクナビート】 「君には申し訳ないことを したと思っているよ。 この地のためとはいえ、すまなかった。 許してほしい……。」 【マイス】 「……そういうことだったんですね。」 【アクナビート】 「もし、君が望むなら 最後の『記憶』とともに君を『故郷』に 送り届けるがどうする?」 @マイスがトゥーナを見た後に竜を見る 【マイス】 「……遠慮します。」 「置いてはいけない大切な人がいますし、 それにここはもう僕の故郷なんです。」 【アクナビート】 「君ならそう言う気がしたよ……。」 「これでようやく 『シアレンスの花』が咲く……。」 @竜が消える @マイスがトゥーナをお姫様抱っこする 【マイス】 「さぁ、行こうか。」 【トゥーナ】 「……うん。」 スタッフロール開始 結婚式 ”シアレンスの樹” 【マイス】 「準備はいい?」 【トゥーナ】 「……うん。」 【マイス】 「じゃあ、行こうか。」 @旅館前 【さくや】 「おめでとーさん! これからはマイスはんだけやのうて、 家族全員で買いものに来てな!」 【しののめ】 「おめでとうございます。 マイスはん、トゥーナはん。」 「トゥーナはん、その姿、ようお似合いですえ。」 【ペルシャ】 「おめでとーっ! マイスくん! がんばって理想のお嫁さんになってね!」 【マイス】 「うん。 僕はお婿さんだけどね。」 @食堂前 【グルテン】 「おめでとう。 今度、お2人でうちの食堂に 食べに来て下さいね。」 【ショコラ】 「おめでとう! いいなあ、あたいも早く結婚したいなあ。」 【ラスク】 「おめでとう! 甘いものが食べたくなったら、 いつでもうちに来てよ!」 @広場 【ゼゼ】 「うらやましいゼッ! マイス!」 【オンドルファ】 「おめでとうございます。 末永くお幸せに。」 【クルルファ】 「おめでとうございます。 2人ともお似合いですよ。」 【ウィル】 「メデテェ! メデテェ!」 @魔法病院とドンチャコス邸の間 【マリオン】 「おめでとう。 調子が悪くなったら、 いつでもウチに来るといいわ。」 【マージョリー】 「おめでとう、マイス、トゥーナ。 存分に夫婦喧嘩にいそしむといいよ。 薬は用意しておくからね。」 【エリザ】 「お二人とも、良くお似合いですよ。 こことここにギラギラした何かをつけると、 もっとキレイですけど。」 【ソフィア】 「「残念だった」わね。 トゥーナ、マイスと 一緒になるのね……。」 「マイス! トゥーナに寂しいおもいをさせたら、 私が「許す」わ!」*怒りマーク 【ドンチャコス】 「いやいや、めでたく「ありまセン」ね! これからもどうか……。」 【エリザ】 「お幸せに、ですよね?」 @カルロスリゾート前 【イオン】 「おめでとう! 2人とも、お似合いだぞ! 見せつけちゃってさ~!」 【カルロス】 「おめでとう、兄弟。 俺より先に身を固めちまったのは 少々シャクだがな! 幸せになれよ!」 @鍛冶屋前 【ガジ】 「おめでとう、トゥーナ。」 「今だから言うがナ。 一緒に武器や防具をいじれる相手ができて、 少し楽しかったんダ。」*涙 【トゥーナ】 「ガジ……。」*涙 【ガジ】 「マイス。 トゥーナのこと、よろしくナ。」*涙 【マイス】 「はい。」 【トゥーナ】 「ありがとう……ガジ。」*涙 @雑貨屋前 【カリン】 「良かったわね、トゥーナ……。 (幸せそうな顔しちゃって……)」 「マイスにあきたら、 いつでも私やソフィアの家に遊びに来てね。 (待ってるから、これからも……)」*涙 【ヘーゼル】 「おめでとう、二人とも! 今度、子供用のおもちゃも入荷しておくから、 また顔を出しとくれ!」 @ダリアの家の前 【ダリア】 「レインボ~! わたしの芸術が必要になったら いつでも言ってね!」 @羽ばたく花の丘 【モニカ】 「おめでとう♪ おねえちゃんキレイだよ。」 【シア】 「おめでとうございます♪ お2人ともお幸せに♪」 【ウェルズ】 「では、はじめよう。」 「汝、マイスよ。 トゥーナを妻とし、 病める時も健やかなる時も、」 *ボイス 「死が2人を分かつまで 永遠の愛を誓うか?」 *ボイス 【マイス】 「誓います。」 *ボイス 【ウェルズ】 「汝、トゥーナよ。 マイスを夫とし、 病める時も健やかなる時も、」 *ボイス 「死が2人を分かつまで 永遠の愛を誓うか?」 *ボイス 【トゥーナ】 「誓います。」 *ボイス 【ウェルズ】 「よろしい……。」 *ボイス 「新たに生まれし若き夫婦に、 穏やかな風の導きと 大樹の御加護が在らん事を。」 *ボイス 【マイス】 「幸せにするよ、 トゥーナ。」 *ボイス 【トゥーナ】 「……うん。」*赤面、ボイス スタッフロール終了 @シアレンスの樹 【マイス】 「みんなが祝ってくれて、良かったね。」 【トゥーナ】 「……うん。」*赤面、微笑み 【マイス】 「あ、そうだ! まず最初の一歩で、 これからのことを決めようか?」 【トゥーナ】 「……なにを?」 【マイス】 「うーん……。」 「あっ! じゃあ、なにか別の 呼び方で呼んでみるとか。」 【トゥーナ】 「……例えば?」 @やっぱり今まで通りで 【トゥーナ】 「うん。 そのほうが呼びやすいし……。」 「あたしも、そのままでいい。」*赤面、笑顔 @あなた 【トゥーナ】 「そう呼ばれたいなら……。」*赤面、微笑み @ご主人さま 【トゥーナ】 「…………。」*赤面 「……そう呼ばれたいなら。」*赤面、笑顔 【マイス】 「トゥーナはなんて呼ばれたい?」 【トゥーナ】 「あたしは……そのままでいい。」*赤面、笑顔 @トリさん 【トゥーナ】 「それでいいの?」 【マイス】 「え? いや--」 【トゥーナ】 「じゃあ、そうやって呼ぶから。 絶対に。」 【マイス】 「ええ!?」 @分岐終了 【トゥーナ】 「でも、ほんとにあたしで良かったの……?」 【マイス】 「え? どうして?」 【トゥーナ】 「だって……。 あたし、普通じゃないから……。」 【マイス】 「それは僕だって一緒だよ。」 【トゥーナ】 「それに……こんな性格だから。 思ったこと、うまく言葉にできないよ……?」*横向き 【マイス】 「じゃあその分、僕がしゃべるよ。」 【トゥーナ】 「え……?」 【マイス】 「これからもよろしくね、トゥーナ。」 【トゥーナ】 「…………。」 「うん。 ありがとう……トリさん。」*赤面、笑顔
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1464.html
プログラマーで裏の顔がハッカーのトーマス・アンダーソンことネオは謎のメールを送ったモーフィアスを筆頭にトリニティの導きで自分がいた世界がデジタルの仮想世界で現実が自我に目覚めたコンピューターの反乱によって崩壊した世界だと知ったネオは現実世界の平和を取り戻すためにモーフィアスと様々な特訓の末に色々な技を学び、仮想世界のマトリックスでオラクルが2つの運命を予言する中、モーフィアスが仲間の裏切りで現実世界の支配者の1人であるエージェント・スミスに捕らえられ、ネオはトリニティと共にモーフィアスを奪還し、モーフィアスとトリニティは現実世界にある船に戻ることに成功したが、ネオが取り残され逃走の中でエージェント・スミスに阻まれ戦う中、ネオの中に眠ってた救世主の力が覚醒しエージェントらを追い払い、なんとかモーフィアスらの元へと戻ると同時にモーフィアスは追手のロボットを倒す。 現実世界にいたネオは目が覚めトリニティにキスをする。 変わってコンピュータ画面となり、電話の着信音が鳴りネオが会話をする。 ネオ『聞いてるんだろ?俺には感じる。お前たちは恐れてる。俺達の事。変化すること』 コンピュータの羅列の文字になると同時に画面中央に「SYSTEM FAILURE(翻訳字幕:探知システム・エラー)」と表示される。 ネオ『未来はわからない。この戦いの結末を言うつもりはない。言いたいのは、戦いがどう始まる事だ。この電話を切ったら、隠したがってる世界を人々に見せよう。お前たちの存在しない世界だ。そこは規則も支配も境界線もない世界だ。そこでは全てが可能だ。これから先はお前たち次第だ』 変わって都市内。 ネオが公衆電話ボックスの電話でそのメッセージを言い終えた後、ボックスから出てサングラスをかけて、上空を見上げた後、ネオが空を飛んだところで終わる。 (終)
https://w.atwiki.jp/songsummoner/pages/38.html
※敵ユニットである機械兵のステータスは、ボス、HP・SPおよび職業を除いて多少上下することがあります。 ナンバー42の塔 + 会話集 ZERO:ついに・・・。ついに来ましたね! ハイフライヤー:この塔のどこかに子供達が閉じ込められているはずだ! ジギー:システムが完成する前に子供達を!ゼロ達を助けなければ! ゴールドウイング:どうやら・・・あちらさんからお出ましのようだぜ! ナンバー42:ほう。システムの起動直前に再び現れるとは。 よっぽどこの儀式が見たいとみえるな? ジギー:させねえ・・・!俺達が来たからにはさせねえぞ! ZERO:子供達を返しなさい! ナンバー42:お前達。「システム」の起動前にこ奴らを撃滅せよ! 自らの活動エネルギーを臨界点までブーストしてデストロイモードで行け! 機械近衛兵:ゴブッ!了解しました!デストロイモード発動!ギャガガガガガアアア! 全 て ハ カ イ! この先は、2回戦闘が続きます。 1戦目は撤退可能ですが、2戦目は撤退出来なくなります。 充分に準備をして、戦力配分を考えてマップ攻略に挑んでください。 ナンバー42の塔(1戦目) 最後の2連戦。ここに来て切り札の出撃数が0にならないようにしたい。 異常な数の扉がジギーの進行を妨げるが、敵がいる部屋を開けなければ無駄な戦闘を省くことが出来る。 色がついたスイッチを踏んでいこう。 スワン・ソングのプロミネンスハローやエレクトラ・グライドのビギニングオブエンドなら、扉や壁越しでもなんとか攻撃することが出来る。 上級鍛錬場に出てくるハンマーUXが登場。「システム」を守る肉壁として立ちはだかる。加速装置で回避を上げてくる。 参考程度に、14ターンクリアでAランクだった。 勝利条件:敵の全滅、ジギーがクリアエリアに到達 敗北条件:ジギーの戦闘不能、30ターン経過 出撃ユニット数:2 ク ・ ・ ・ 壁 ス ・ ・ ・ 壁 ・ ハ ・ ス ・ キ ・ ・ 扉 ・ ・ ・ ・ 扉 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 壁 ・ ・ ・ キ 壁 ・ ・ ・ ・ 壁 壁 壁 壁 無 壁 壁 壁 壁 無 壁 扉 壁 ・ ・ ・ ・ 壁 ス ・ ・ ・ 壁 ・ ・ ・ ・ ・ ラ ・ 扉 ・ ハ ・ ・ 扉 ・ ・ ・ ス ・ ・ ・ ・ ス ・ ・ ・ ・ ス ・ ・ ・ ・ 壁 ・ ・ ・ ・ 壁 ・ ・ ・ ・ 壁 扉 壁 無 壁 扉 壁 無 壁 扉 壁 ス ・ ・ ・ 壁 ・ ・ ・ ・ 壁 ・ ・ ・ ・ ス ・ ・ ・ 扉 ・ ・ ・ ・ 扉 ・ ラ ・ ・ 出 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 出 ジ 出 ・ 壁 ス ス ・ ・ 壁 ・ ・ ・ ・ ジ ジギー 出 出撃範囲 キ プラズマキャノン兵 ハ ハンマーUX ラ ランスUX ク クリアエリア ス スイッチ 太字の色は扉の色に対応 扉 防衛城門 壁 壁 無 進入不能 職業 名前 ランク HP SP 射程 移動 物攻 魔攻 物防 魔防 命中 回避 幸運 スキル モンク ハンマーUX ゴールド 279 131 1-1 5 49 58 44 66 71 49 45 連続攻撃、加速装置 モンク ハンマーUX ゴールド 279 131 1-1 5 49 58 44 66 71 49 45 連続攻撃、加速装置 ナイト ランスUX ゴールド 188 177 1-2 2 58 70 75 76 67 40 39 フレアキャノン ナイト ランスUX ゴールド 188 177 1-2 2 59 70 77 77 67 40 39 アイスキャノン アーチャー プラズマキャノン兵 シルバー 136 110 1-4 4 35 37 34 35 48 29 26 スタンミサイル アーチャー プラズマキャノン兵 シルバー 136 110 1-4 4 33 37 36 36 48 29 26 フレイムミサイル + 攻略後 機械近衛兵:ブギーー!!デストロイモードが・・・。効果なし・・・! ジギー:急げZERO!「システム」の起動を何としても阻止するんだ! ZERO:ええ!急ぎましょう! + ナンバー42との決戦! ジギー:そこまでだ!ナンバー42! ナンバー42:まさに今・・・。私の最高傑作!「システム」が完成するぞ! ジギー:フランシスを!ゼロを!子供達を返せ! ナンバー42:貴様、どこを見ているんだ?ここにいるではないか。最後の別れを告げるが良い! ジギー:あっ!ゼロ! ハイフライヤー:フランシス! ナンバー42:今からコイツらは生きながらにしてシステムのCPUとなるのだ! ジギー:何だと!生きながら・・・CPU!? ゴールドウイング:生体CPUだって!? 人間の人格を消去し脳をコンピュータのCPUとして使う悪魔の技術! ナンバー42:子供が持つ純粋な揺らぎや感情。 コイツは無限の可能性を秘めているからな。 私のシステムを動かす最高のCPUに生まれ変わるのだ! ジギー:何だと!?機械が揺らぎや感情を必要とするのか!? 何の罪も無い子供を利用して!そんな事をさせてたまるか! 行くぞ!行くぞォォォーーーッ! コアシステム(2戦目) 砲台であるコアシステムが4台存在する。 なんとこいつらは消費SP0のニルヴァーナレーザーという無属性魔法で攻撃してくる。 というかそれでしか攻撃してこない。パラメータはおまけに過ぎない。 最後の最期になって、プラズマ魔法兵が出てくる。上級鍛錬場の稼ぎ要員だが、さすがにここではHPが高い。 開始早々、そのプラズマ魔法兵にグルーヴレベルを合計4レベルも下げられてしまう。1ターン目で倒せれば別の話だが。 ナンバー42は、消費SP80以上の強烈無比のスキルをがんがん使ってくる。 苦戦必至なので、リスニングポイントが溜まっているなら迷わず使え。 + 攻略法 機械より前に出ずにショットインザダーク2回でコアシステムを破壊する。 ナンバー42はその場から動かないので終始ショットインザダークで攻撃し続ける。 攻撃の届かないキャノン兵は誘き出して倒す。 後ろにいる敵はビギニングオブエンドで一掃し、もう一人はグルーヴボックスに向かわせる。 その後は、別のグルーヴボックスに待機させ、ピンチになったらHP全員回復を期待して殴る。 ジギーは攻撃要員に隣接し、ハーモニーアタックで他のユニットの攻撃力を底上げする。 ナンバー42に瞬殺されるので絶対に近づかないこと。 勝利条件:ナンバー42の破壊 敗北条件:ジギーの戦闘不能、35ターン経過 出撃ユニット数:4 ・ ・ ・ コ ・ No42 ・ ・ コ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ コ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ コ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ キ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ キ ・ ・ ・ 機械 ・ ・ ・ 機械 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 出 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 出 ジ 出 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 出 出 出 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 出 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 機械 ・ ・ ・ ・ ・ 機械 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 箱 機 ・ 機 箱 ・ ・ ・ ・ ・ ・ グ ・ 魔 ・ ・ ・ 魔 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ グ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ジ ジギー 出 出撃範囲 No42 ナンバー42 キ プラズマキャノン兵 機 プラズマ機動兵 魔 プラズマ魔法兵 コ コアシステム グ グルーヴボックス+2 機械 機械 箱 箱 職業 名前 ランク HP SP 射程 移動 物攻 魔攻 物防 魔防 命中 回避 幸運 スキル 悪の総帥(モンク) ナンバー42 プラチナ 798 944 1-1 4 70 70 117 117 98 44 62 クリムゾンサーペント、サンダークラッカー、フローズンブリット、フラッシュジャベリン、メガ・サテライト砲 アーチャー コアシステム ×4 ゴールド 300 0 2-2 0 38 30 28 30 100 0 0 ニルヴァーナレーザー アーチャー プラズマキャノン兵 ゴールド 136 0 1-4 4 37 41 42 42 48 34 30 なし アーチャー プラズマキャノン兵 ゴールド 136 0 1-4 4 38 41 40 41 48 34 30 なし マジシャン プラズマ魔法兵 ゴールド 132 170 1-1 3 26 54 27 47 26 23 31 フレアロケット、アイスロケット マジシャン プラズマ魔法兵 ゴールド 132 170 1-1 3 26 54 27 47 26 23 31 フレアナパーム、アイスナパーム、スパークナパーム ナイト プラズマ機動兵 ゴールド 143 136 1-2 3 42 45 47 47 44 24 24 DFブースト、MDFブースト、修理工場 ナイト プラズマ機動兵 ゴールド 143 136 1-2 3 42 45 46 47 44 24 24 DFブースト、MDFブースト、修理工場 + ナンバー42の最期 ナンバー42:グオオオオ!! なッ!何だ・・・?貴様らのこの力は!? ジギー:それこそが人間の感情の力!言葉では表現出来ない音楽の力! お前達、機械が計算出来ないこの力こそが・・・!ほんとうの力だ!! ナンバー42:お前ら人間の不完全さを私は認めん。 お前らのやり方では必ず破滅する! 破滅だ!破滅!!ハハハハハハ! ZERO:「システム」の活動が停止しました・・・。 ハイフライヤー:フランシス!無事で良かった・・・! フランシス:パパ・・・! ジギー:・・・・・・。ゼロ・・・。 ゴールドウイング:まったく・・・。泣かせるね・・・。 + ZERO:・・・。 (ナンバー42のホログラムとZEROの会話が自動で進む) ???:少し・・・やりすぎではないか? ZERO:申し訳ありません。 ???:まあ良い。システム一つくらい本体には何の影響も無い。 ZERO:思ったよりも奴のキューブペンダントの覚醒が早まっているようです。 ???:もっともっと覚醒させるのだ。我々のシステムの本体・・・。 「エレクトリックアイ」はあの力を一日も早く欲しておる! お前には・・・まだまだ芝居をうってもらうぞ! ZERO:・・・。かしこまりました。 + エンディング (テロップが自動で進む) 人間を機械に改造し感情を奪い去った男が 自らのプログラムの仕上げに欲したもの。 それは意外にも 人間の子供の「脳」が持つ 純粋な「感情」や「揺らぎ」だった。 計算で作られた、美しい機械の世界と、 言葉では表現出来ない、美しい音楽の世界。 この世界は どちらかに分ける事しか 出来ないのだろうか。 宿星やZEROとの出会いで感じた 二つのあいだにある「世界」。 俺は・・・。 新しい「世界」のかけらを ようやくつかみ始めていた。 + Press Center Button (ミュージックファイター一覧が表示される) (スタッフロール、割愛) The End + Press Center Button ジギー:ZERO!これが俺の弟!ゼロだ! ZERO:・・・。 ジギー:どうしたZERO?調子でも悪いのか? ZERO:・・・。 ジギー:な!?何をする!?ZERO! ZERO:対象の破壊を確認・・・。 ジギー:おい!ZERO!?ゼロ!!!!!!ZEROォォォォォ!!! 戦士の旋律は、奏で続ける・・・。 (ここにパスワードが表示される) あなたのプレイデータを 次回作に引き継ぐためのパスワードです。 今後、このパスワードはプレイ内容に応じて 自動で更新され、ゲーム内のポーズメニューで いつでも確認することができます。 シナリオ4へ
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1301.html
FBI捜査官のジョン・クロフォードの相棒であるトム・ローンが家族含めてローグに思われる者に殺されて3年後。ジョンはローグの捜査の中で数多くの日本のヤクザならびにマフィア双方のメンバーらが次々と何者かに殺される事件が発生し、ジョンはそれの捜査の中、同僚のベニーからの情報で生き残った形成外科医が3年前に整形した男がローグだと思われる中、ヤクザのトップのシロー・ヤナガワの手下と思われるローグことヴィクター・ショウはシロー率いる組織を突然と裏切り、刀での一騎打ちの末にトムに関する情報を売ったのはジョンであることを満身創痍のシローがそれを言った後、何らかの敵討ちかシローの首を刀で撥ねる。 変わってジョンは公園で座ってる中、一台の黒い車が来て、ゴイが降りてジョンの元にやってくる。 ゴイ「クロフォードか?シローが死んだ」 ジョン「手遅れになる前に足を洗え」 とある森林の家。 そこに配達員がやってきてリー・チャンの遺族である妻マリアと娘アナが隠匿してる木製の家に荷物が届けられる。 マリアが荷物である箱を開けるとアタッシュケースであり手紙に入ったメッセージカードには英語で「新しい人生を探して下さい」と書かれており、アタッシュケースの中身はシロー率いるヤクザ組織が買収しようとしていた本物の純金が使われていた馬の像であった。 一方で日本に帰った父・シローの死を知らない娘キラ・ヤナガワの元にもアタッシュケースが届けられた。 キラ「アメリカから?下がって」 同様にメッセージカードには日本語で「新しい人生を探せ」と書かれており、キラがケースを開けるとそこにはローグが切り落としたシローの生首が入っており、キラはそれを見た瞬間、閉める。 変わってローグは携帯電話で誰かと会話しようとしていた。 資料を整理中であったジョンは着信音に気付き携帯電話をかけた。 ジョン「クロフォード」 ローグ「あの夜覚えてるか?」 ジョン「相棒がお前の顔を吹っ飛ばした?夜か?」 ローグ「相棒のおかげで、おまえは今も生きている」 ジョン「俺が生きているのはお前をぶっ殺すためだ」 ローグ「あそこで会おう」 ジョンは携帯電話を切ると、再び電話をかける。 ジョン「ゴイか!」 変わってトムが暗殺者を殺した埠頭。 ジョンがやってくる。 ジョン「どこだ!?姿を見せろ!医師を見つけたぞ、お前と確認した!」 一方でゴイはローグの狙撃準備に入っていた。 ゴイ「早くやつをあぶり出してくれ…」 ジョン「もう終わりだ!聞いているのか!」 ローグはドラムタンクの裏側に隠れていた。 一方でジョンは階段を登りゆっくり歩く中、ローグの奇襲で拳銃を落とされ、格闘戦となる中、ジョンは落とされるが早く立ち上がり、下りてきたローグをハンマーで攻撃しようとするがローグがころがしたドラムタンクに怯み、次に工具での一騎打ちに肉弾戦となった中でジョンはローグの首を抑えた。 ローグ「どうしてなんだ、シローは何を約束した?俺のダイアンとエイミーの命より、価値がある者か?」 回想。トムの母と娘が殺された場面となる ジョン「まさか…お前じゃない…!?ありえない!?」 ジョンはローグの一言から、何かに気づく。 回想。死んだはずのトムが暗殺者を殺し、死亡を装うため暗殺者に結婚指輪をはめた後、自分の家を放火し逃走の中、暗殺者の車の中から大金と数多くのパスポートがあり、トムはそれを見る。 ジョン「声が全然違う…」 トム「俺の目を見ろ」 トムが映し出される。 トム「整形で変えられないのは目だ!」 回想。妻子を失ったトムは顔を洗う ジョンはトムをなぎ落とし、それぞれ2人はガラスを壊す形で外へと投げ飛ばされる。 ジョンは狙撃準備をしてるゴイを見た後、ローグに話す。 ジョン「トムなのか!?ほんとか!?」 ローグ「ああ」 ジョン「何故、黙ってた?」 ローグ「真相を探るにはこうするしかなかった。まさか親友にたどり着くとは思わなかったよ」 ジョン「予想外だった。ローグは死んだと思ってた…ローグを撃ったお前はちょっと懲らしめる。それだけだと聞いていた」 ローグ「それだけだと?シローの命令は違った!」 ジョン「やつと手を切ろうとした。何度もそう思った。せめてもの償いにやつがお前のした事を報いを受けさせたかったんだ。許してくれトム…」 ジョンがそれを言うとローグ(トム)は立ち上がる。 ローグ(トム)「トム・ローンは死んだ。俺はローグだ!」 一方でゴイはローグを射殺しようとするが、トムを殺せないジョンは庇う。 ジョン「撃つな!」 ローグ(トム)はその隙にジョンを殺す。 ゴイ「くそっ!」 変わってとある市街地。 ローグ(トム)は銀色の車に乗り、現金が入ってると思われる銀色のアタッシュケースを助手席に置き、最後はゴールデン・ゲート・ブリッジを走ったところで終わる。 (終)
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1448.html
イーサン・ハントはウイルス・キメラと解毒剤・ベレロフォンをバイサイトの株で儲けようとしたショーン・アンブローズとの格闘戦の末に絶命し、自らキメラを注射した自殺寸前のナイア・ホールはイーサンの仲間らによって確保された。 イーサンは解毒剤を持ってナイア含め仲間のヘリコプターの所へ行き、ルーサーが下りてくる。 アンブローズ「ハント!」 倒したはずのアンブローズが笑いながらハントに拳銃を向けて撃とうとした。 アンブローズ「俺を殺しておくべきだったな」 そんな中、ハントの足元に隠れていた拳銃が風が砂を払う形で出る。 ハントは解毒剤をルーサーに渡し、その隙に足で拳銃を飛ばし掴み回転するなか、撃たれるもののアンブローズに何度か撃ち射殺した。 ルーサーはベレロフォンをナイアに注射をすると、イーサンがやってきて、ナイアは笑顔になる。 IMF本部。 イーサンとスワンベックが話をしていた。 スワンベック「ミセス・ホールの血液からはウイルスもベレロフォンも全く検出されなかった」 イーサン「ええ、だと思っていました」 スワンベック「しかし君の任務はキメラウイルスのサンプルを生きたまま回収することだったろ?せっかく回収したウイルスがまた一体どうして破壊されたのか、知りたいね」 イーサン「火で燃えて清められたんです」 スワンベック「ほう、ところでミス・ホールだが彼の協力に感謝して彼女の犯罪記録を抹消することにした。完全にな。君ぞ思わないだろ?」 イーサン「ありません」 スワンベック「ところで彼女は今、どこだ?」 イーサン「さあね…どこでしょう」 スワンベック「これからの予定は?」 イーサン「そうですね。休暇でも取ろうかと。行き先はお知らせしますよ」 スワンベック「その必要はない、それじゃ休暇にならん」 変わってシドニーの川沿いの公園。 イーサンは人ごみを歩く中、ナイアに気付いて、キスをする。 イーサン「2人で消えよう」 イーサンとナイアが歩き、エンドロール前にメインテーマが流れたところで終わる。 (終)
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1950.html
歌手であるデロリスは愛人でマフィアのヴィンス・ラ・ロッカの殺害現場を見て追われる身となった中、警察のサウザー警部との相談で修道院のシスターにより匿うことになり、シスターと共に奉仕活動と聖歌を歌う中。それにより人気者となったことでヴィンスとその一味に居場所を突き止められ連れ去られ、修道院長らはカジノに潜入した末にデロリスを救い、隠れる中で見つかってしまう。 ヴィンス「動くな!大人しくしてろ!ジョーイ!」 ジョーイ「どこにいる?」 デロリス「ここよ」 修道女の群れに隠れてたデロリスは姿を現す。 デロリス「関係ない人には銃を向けないで。OK?。今、行くわ」 デロリスはヴィンスの元へ行く。 デロリス「落ち着いて」 デロリスがそれを言うとヴィンスが構えた銃を下ろす ヴィンス「ジョーイ、やれ」 ジョーイ「できねーよ。尼さんだぜ」 ヴィンス「デロリスはな。尼じゃねえ、ただの女だ」 修道院長「彼女はただの女性ではありません。私たちの修道院友のマリア・クラレンス。愛と慈悲に満ちた私たちのシスターです。院長である私がそれを保証します」 ウィリー「聞いたろ…やはり撃たねえで正解だ」 ウィリーがそう言い、ヴィンスがデロリスに銃を向けた瞬間、サウザー警部率いる部隊が突入する。 サウザー「撃つな!」 警官「武器を捨てろ!」 修道院長「怪我はない?大丈夫」 修道院長がデロリスを抱き着く。 サウザー「無事か?すまん、ちょっとヤバかったな」 デロリス「ちょっとやばかった?大切な目撃者をしっかり守ってよね。ありがとよ」 ヴィンスは連行される中でデロリスに一言を言う。 ヴィンス「よくやったろ!だれのおかげでホテルで歌えた!ど下手が!俺を裏切りやがって!くたばりやがれ!」 サウザー「さっさと連れ出せ!」 デロリス「こっちも一発言ってやるよ!」 ロバート「マリア・クラレンス!」 デロリス「神の恵みを…」 サウザー「行くぞ!」 ヴィンス「おい!離せ!」 ヴィンスらが連行された後、デロリスが修道院長と向き合う。 修道院長「みんなあなたの責任ですよ。あなたのせいで生活を乱され、カジノの罪にそまり、その上に命を危険をさらされました」 デロリス「ありがとだなんて、こっちこそありがとう。すごく楽しかったよ。」 修道女ら「すっかりだまされたわデロリス。」「カルティエ」 修道院のシスターらは笑い笑顔になる。 修道院長「皆さんコンサートの準備があるわ」 デロリス「辞職はどうなったの?」 修道院長「あなたの後を継がなきゃね」 変わって教会内でシスターらが歌を歌い、それをデロリスが指揮しており、2階越しでローマ法王がそれを見ていた。 歌が歌い終わると、観客の拍手が大きくなり法王が立ち上がって、デロリスが笑顔になる。 最後にエンドロールが流れると共にデロリスが様々な雑誌に映った所で終わる。 (終)